ロシアを代表する作曲家 チャイコフスキー

チャイコフスキー

ロシアの有名な作曲家の1人、チャイコフスキーは19世紀後半に活躍した人です。
4歳で曲を作れた天才児でした。
エリート役人から転身し作曲家として大成功したチャイコフスキーですが、実はオーケストラで指揮者をすることは大の苦手というか恐怖症だったといいます。
台の上に立つと体が震えてしまい、落ち着いて指揮をすることができませんでした。
どんな天才であっても、1つは弱点があるものなんですね。

 

私生活では、どうもゲイもしくはバイセクシャルらしい説が有名です。
法律学校時代からたくさんの彼氏がいたといいます。
とはいえ、オペラ歌手の女性と付き合ったりもしていました。
婚約までしたにもかかわらず周囲から反対され、結局は結婚することなく別れてしまいます。
この時の経験からバレエ組曲「白鳥の湖」が作られたといわれています。
しだいに作曲家として世間に名前が広まったチャイコフスキーに、夫を亡くした大金持ちの資産家メック夫人が音楽活動のための資金援助をしてくれるようになります。
2人は14年間もの間、文通を続けていました。
しかし、実際に会って話すことは生涯一度もありませんでした。
その一方で彼が教授として働いていた音楽院の学生、アントニーナという女性と結婚しています。
この結婚には「アントニーナから熱烈に迫られ、勢いに押されて結婚した」説と「世間に対しゲイ隠しのカムフラージュのためにアントニーナと結婚した」説があります。
いずれにしても、やはりこんな結婚はうまくいかず2カ月で離婚してしまいました。
独り身になったチャイコフスキーは、再び次々と彼氏を作っていきます。
ちなみに大物作曲家になったチャイコフスキーの死後、遺産をすべて相続したのは雇っていた家政夫であり彼氏でもあった美青年でした。

 

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