かつてのBOOWYのヴォーカル 氷室京介

氷室京介

1980年のことでした。
当時所属していたバンドを音楽性の違いから6カ月で脱退、同棲していた彼女とも別れることになってすべてが上手くいっていなかった氷室京介は出身地の群馬に帰ろうとしていました。
しかし最後に彼女からチケットをもらったRCサクセションのコンサートを見に行って、再びバンドへの情熱がよみがえります。

 

翌1981年、布袋寅泰を始め新しいメンバーがそろい、バンド名が「群馬暴威」(ぐんまボーイ)になりかけますがメンバー全員猛反対したためこの名前はなくなりました。
…分かる気がします。
1982年にデビューしたBOOWYは人気のピークであった1988年に、突然解散してしまいました。
理由は諸説がありますが、「アイドル扱いされるのを本人たちは良しとしなかった」「新曲を制作してもそっちにはあまり注目してもらえず、いつも同じ曲ばかり歌うことを要求される」「好きで始めたはずのバンド活動なのに、ブレイクして有名になったら会社と自分たちのやりたい方向とは違ってきて息苦しくなってきた」などが理由とされています。結論としては、氷室京介は解散したことを「あれで良かった」と前向きにとらえているようです。

 

その後、彼はソロ活動となりました。
現在までに28枚ものシングル、12枚のオリジナルアルバムをリリースしています。
「最新曲☆全曲取り放題」では、映画「ヴァン・ヘルシング」の日本版エンディングテーマになった「WILD ROMANCE」、グリーンコーラのCMソングである「BANG THE BEAT」など多数のヒット曲の着メロがそろっています。
BOOWY時代の楽曲の着メロも多数取り揃えています。
サードシングルの「わがままジュリエット」、BOOWYが唯一シングルで1位を取った「MARIONETTE」、そしてラストシングルになった「季節が君だけを変える」などです。


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